映画『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン役でおなじみの女優マーゴット・ロビーが、ブレイクするきっかけとなった映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で“気まずい思い”をしたシーンについて振り返った。 (フロントロウ編集部) 映画『メアリー・クイーン・オブ・スコッツ(原題: Mary Queen of Scots)』の全米公開を控える マーゴット・ロビー が、ファッション通販サイト「ネッタポルテ(NET-A-PORTER)」のインタビューで、自身の出世作である2013年公開の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で演じた「濡れ場」の撮影で、“気まずい思い”をしたことを明かした。